丸山穂高議員、辞めてはいけない。(1)
2019/ 07/ 07日本の悪しき習慣というか、
集団イジメは、このように存在すると、
子供たちにでもわかったはず。
どうだね、子供達、
これが大人のやることなんだよ。
イジメはダメ、仲良くしようねっていう大人が、
このザマである。
誰にだって、弱点はある、、違うか?
そこのあなた、あなたは完璧か?
酒に酔って、あ、すいません、、なんて経験、ない?
脇を見て人とぶつかって、ごめんって思ったことありませんか?
国会議員の資質?
議員の資質など、誰もわからないものだ。
誰だった立候補できるでしょ、条件さえ満たせばね。
その中に、資質って言葉、暖かな?
特に選ばれた人しか立候補できないのだったか?
そうなのか、、知らなかったよ。
例えば、女たらしは、立候補できない?
万引き癖のある、過去に補導された経験の人は、資質ないのか?
不倫経験のあるあの議員は、最初から身元調査をすべきで、
それを公表すべきだったか?
自損交通事故を起こした人は、資質ないのか?
議場で居眠りしている議員は、資質があるんだ?
予算委員会で、あれだけ公然と人を侮辱できる議員も、資質があるんだか?
あんな人たち、呼ばりしたあの人は、どうなんだろう?
資質は、あるのか?
自分たちと違う立場、違う態度、行動をとる人だからこそ、
多少の表現の誇張はあれ、真意を問いただすべきだと、なぜ思わない?
しかし、何が資質だ、笑わせるな、
人をとやかく言う前に、自分を見つめてくれよ。
まず、人によって、資質に対する判断は、異なるというもの。
勘違いしている芸能人や、エセ有名人は、
こことばかりに、攻める、責める、、今だとばかりに一斉に、
赤信号みんなで渡れば怖くない、、だよ。
対象の人権までも傷つけかねない、排除の理屈に、何の疑問も持たすに乗っている。
君ら、何様?
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