意欲・関心、、、は?お前のせいだぜ、先生。
2019/ 08/ 28英語の試験なら試験で、点数で十分だろう。100点満点の45点。
その点数に、何が隠されている?その人の人間性?誠実さ?勤労の意欲?国家への忠誠度?
笑えるぜ。
答案用紙から読めるのは、ほんの小さな結果でよい。勉強しなかった。それで十分だ。
それ以外のものを求めようとするのは、論外。何か誤解している。
勉強への意欲や関心の程度、それがわかるのか?ならば、あなたは今回、意欲や関心がありましたか、で十分だろ?それを、英語の試験をやったからと言って、どの問題を「意欲・関心」を測る問題にするかで、教員が悩む。結局、いびつな問題をつくることになる。無理にその「意欲・関心」を測るための問題を考案するとすれば、であるが。
まず、あり得ない。
また、人として、失礼ではないか?意欲があろうが関心があろうが、そんなのどうだっていいだろ?ちがう?いい点数を取ればそれで先生方は何も言わないだろ?今回はたまたま、変な問題が出たから、誰が作ったかわからない、いびつな問題のせいで、点数が悪かったのです、、、。
さらにだよ、「意欲・関心」は大いにありましたが、担当の先生のクソ下手な英語のせいです、全て。あの先生を替えてください、授業であの先生の下手くそな英語を聞くとヘドがでそうなんです、なんて苦情がでるのがオチだぜ。「意欲・関心」は教員によって削がれる。
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