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あれから一周忌  3

2019/ 08/ 30
                 
鬱から立ち直ったのは、 
今年7月の初め。
自分の持ったクラスの女子生徒が、
20歳で亡くなった。
悪性リンパ腫、、、。
突然の訃報メールに、 
横浜駅西口で座りこむ、、
しばし茫然。 
ラインを受けたのは、
元のクラスメート全員。
あっという間に、
ラインがどんどん届く。
既にお通夜、葬儀の日程も決まってる通知に、
おいおい、早すぎだろ、みたいな、、。 
亡くなった女子の友人がメールで、
こんな悲しい時、どう時間を過ごしたらいいか
わからない、、生きていけない、
みたいな内容だった。
shoは、思いつくままメールを送る。
まだまだ若いのだから、
これからもいろんな人に出会う、、。
亡くなった友人のことは気の毒としか
言いようがなく、
あなたが悲しむのはよくわかる。
私にも似たようなことが昨年、あった。
それはそれは突然のことで、
以来、自分も死にたくて仕方なかった。
生きている意味が、感じられなかった。
でも、亡くなったshoの友人が、
ある日夢に出てきて、
照れ笑いしながら、すまんすまん、なんて言ってる、
そんな様子でオレに話しかけていた、、。
オレがあまりに悲嘆に暮れていたのを
ヤツはどこかで見ていたのだろうか、
(飲み屋でいくら待っても来ない、
メールを送っても、返事なしですから)
で、女子に送ったメールの続き。 
彼女といういい人に出会えて、
あなたは幸せだ。
彼女のおかげで、
あなたの人生が豊かになった、
彼女のおかげで、
苦しみを乗り越え、
喜びは2倍にも10倍にもなった。
その巡り合わせをありがたく思い、
彼女の人柄、笑顔、話し方や、
一緒に行った旅行など、
彼女と過ごした日々を大切にしながら
これからも生きて行こう。 
彼女も、あなたのようないい人に会えて、
幸せだったに違いないよ。
いつかまた会える、ではないが、
彼女は、あなたをどこかで見ている、
見守ってくれているから、
今は寂しくてこらえられないかもしれないが、
どうか、今会えないからと、
彼女のことを忘れないでくれ。
また、
あまり、悲しまないでくれ。

そして、彼女があなたに接したように、


あなたも、大事な人々に、


そのように接しておくれ、、


それが彼女の一番の供養になる。




書き終えたオレは、一度読みなおしながら、


はっとした。


それらを、いつのまにか、


自分に書いていたことに気がついた。




オレ、しっかりしないと。










                         
                                  

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