どう、こんなタトウー?
2020/ 02/ 22引用です)
千葉県松戸市の高校2年の女子生徒(17)は、カラオケに1度行かなかっただけで、グループの7人全員から無視された。「いまはわかってくれる友達とだけつきあいます」。
限度は2~3人までだと感じる。
誰とでもつながれるSNS全盛の時代でも、中・高生のコミュニティーの中心はリアルな人間関係のある学校らしい。中・高生の実情を調査したマイナビティーンズとビデオリサーチの結論だ。とくに女子生徒にこの傾向があてはまるという。「彼女たちはクラスの仲良
グループなどを中心に行動していて、それがすべて」(マイナビティーンズ事業部)
♪たのしいくるしいおともだち/(中略)おそろいの入れ墨/こころに彫っている
引用 以上)
なるほどね。どこにでもいるんだね、人間関係で困ってる人がね。かなりストレスが強かったそうな、わかるぜ。
しかし、ま、そんなもんだろうね、特に日本では。
人と同じことをしないとハブかれる恐れあり。旅行に行ったらお土産を買ってこないと冷たくされる、prototypeと言って、そのグループや人間関係には独特の原型や目に見えないしきたりがあって、それを破ると悲劇が待ってる。田舎でも都会でも同じだね、このやっかいな村意識は。
shoにはもう関係ないが、振り返ると、東京教育委員会でも同じだよ。今なら笑えるが、一律意識、上下のしきたり、横並び、、一様な行動意識、、馬鹿か、と思うほど遅れている村社会の構図が今だに強固として存在する。多様性?は?
この女性はまともであるよ。今の社会に疑問を持たない方が、どうかしている。
こころのtattoo、無駄なだけ。心だけは自由にしていたい。
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