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英語でdebate、時間の無駄

2020/ 02/ 22
                 
そんなの通じないからねー、言っておくけどさ。
debateの前に、やっておくことあるだろ?

もっと自然な英語を使えるように、
学校の先生方、時間をさいてください。

実際の場で、言うだけ言って、はい勝ちです、負けましたね、
そんな場面は、社会では一切ない。

むしろ、異なる意見や考えから、新しいものを作れないかと言う、
超積極的な昇華作業が求められるのだよ。

ゲームとしてならよろしいかもしれないが、
そんなゲームに数時間、いや、数週間も費やして
クラス対抗までやる価値は、ゼロである。

しかも、頑張っているのは教員だけ、
その教員も実は洗脳されているということを、知らない。

残念だよ。
自分を振り返って、客観的に物事を判断できない教員が、
一人で熱くなっているだかなんだ。

洗脳、、どうせ誰かの授業を見る機会があったり、
雑誌をみて、自分の授業にも取り込んでみようかと思ったんでしょう。

何も検証しないで、
誰かがやって、(サクラとも気が付かず)褒めちぎりの様子を見て、
自分でもできるかな、生徒のコミュニケーション力を高めることができる、
と、誤信したんだなー。

まず、コミュニケーション力ね、
英文も書けない生徒たちは、グーグル翻訳で日本語を訳し、
(主語、述語のいい加減な箇所もチェックできず)
生徒は、調べたものをそのまま暗記して、当日に備える(ことができる生徒はまだいいが)
のだが、
前の授業中でも、そればっかりを気にして、
しっかり暗記したかのチェック、
チームとして何か戦略を考えるなんて、もってのほか、
3人のチームは、それぞれどう反対の意見を言うか、相手の出方にflexibleな対応など
できるはずもなく、
ただただ、前もって準備した自分の原稿を
早口で「しゃべる」ことを要求される。

発音、文法などいい加減なまま、与えられた2分程度の時間は、
最初の1分で終わってしまうし、
自分のチーム、相手のチームの誰一人として、
自分の「スピーチ」を聞いていなく、
全員下を見て、次は自分と自分のことばかり考えている。

反対意見、賛成意見、どんな意見があったのか、
さっぱりわからず、つい、日本語で
なんて言ったの、って聞き返す、
あるいは、全部終わってから、
また、日本語でチョチョイのチョイで、話す。

先生は、もっとしっかりやれば、
もっと時間をかけてやればうまくいくだろう、
みたいな、とんでもない誤解をしているのにまだ気が付かない。

コミュニケーションになっていないのだよ、
人の話など聞いていないだろ?
原稿を見て、最悪の場合、前後の脈絡なくただ読んで終わってない?
しかも、間違った英語でさ?

それはね、やってはいけない、最悪のケースなんですよ、授業では。

生徒がどこから引用したかわからない高尚すぎる英語は、
話し言葉では、通用しない。
生徒は、それを易しい英語で言い直してこそ、
普段話されるような誰にでもわかる日常的な英語(これが一番むずかしいのだが)に直して、
洋画の主人公たちが話すように、簡単にじゃべるのだよ。

その際は、難しい単語は不要、ただ名詞をポツンというだけでも通じる、
また、文語体の表現は、使えないってことを、
教員は教えられるかとなると、
どうだろ?

教員の実力もさることながら、
洗脳された(または、思いつきだけで)、コミュニケーションの力を伸ばす、
なんて、debateの授業だけでは、
無理だから。

そもそも、学校英語でコミュニケーション力を伸ばすには、
自由英会話の授業でもない限り、無理。

だって、教室を一歩出れば、
それまで触れていた「高尚な」英語に触れることはないでしょ?

トイレに行く、部活に行く、体育の授業の着替え、
なんとかちゃんをイジメに行く?

いつ英語使うかね、学校で?

1日に数分、英語に触れただけ、、
nativeは24時間英語を使う。

これで英語が話せる、コミュニケーション力がつく、なんて
もってのほか。

教員は、いろいろ言われるから止むを得ずそんなことを
取り入れざるを得ないのだろう、とも思うが、
それはまだいい。

問題は、洗脳された、取り返しのつかない教員たち。

これが全て、みたいにdebateを課す教員、
あなたがたに一番大事なのは、
、、自分でわかっていますか?
何を何のためにやっているか、
しっかりわかっていますか、ってこと。

時間があったら、
nativeといっぱい話すんですね、
そうしないと、気が付かないでしょう、
いや、きっと、一生、気が付かないでしょう、
残念ながら。

もしかして、上から、、、教育委員会からでも、
何かクレームでも言われたら、
ちょっとは振り返ることがあるかもしれない、
もっとも、
教育委員会も現場任せですから、
個々の教員のことなど、どうでもいいのだから、(笑)
ダメな例を見ても、何も言わない、
勝手にしやがれ、お前の責任で(生徒からシカトされろ)
勝手に苦しめ、、みたいなのはありますから、
教育委員会は、各自、自分の出世しか目にないから、
クレームなど、実は、言わない。

頑張っているな、なんて他人事のような、
いい加減なコメントをして、
その日の授業参観懇談会は、終わり。
あー、ひどい授業だった、なんて思っても、
所詮は、身内のこと、
本音は言わない。
校長室で管理職と世間話をして、
軽く流し、ま、たまには現場を見て、
一般教員に圧をかけるのもいいだろ、
みたいな気分になる。

教育委員会では下っ端でも、
現場にくれば一番上の、指導者に変わるから、
たまにはいい思いをしてもいいだろ、
くらいの気持ちだろ。

to be continued)


                         
                                  

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