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数十日間で英語が話せる、、、の嘘

2020/ 02/ 22
                 
どうせすぐ忘れるからね、、話さないと。

そんなもんだよ、語学なんて。


すると、わずか数十日で話せる程度の英語など、
使えないだろう。


どうせ、yeah〜、だのわけのわからない相槌で、
話した気分になってるだけだ。


まず、話せる、話せないなど、問題ではないのだよ。

名詞単語ひとつで通じるのだから、
誰でも「話せる」こと間違いない。
それを何十個かわからないが、覚えろと、、、無理。
会話は、表現を覚えて済むもんじゃない。


また、日本で暮らしているのなら、
外国人は、所詮日本人のレベルなどこんなもんだろうと思っているから、
へたくそな英語でも通じるわけだよ。

表現をおぼえて、
それをいちいち、口から出てくるまで2、3秒もかかるのは困る。

主語、動詞しっかりしないと、、なんて思っていると、
お客さんは帰ってしまうそ。
名詞だけ、あるいは動詞だけ短く、でも十分通用するからさ、
安心してくれ。

逆に、日本人が海外に行っても、
例えばスペインにしても、
専門領域について議論するなら別だが、
旅行者レベルなら、どうですか、
どうせ旅行者なんだからと相手も見てるはず。

好きでなければ語学やピアノ、習い事など、
上達するはずがない。
スケートもなんでもそうだろう、
grit(やる気)は、好きなことをする、、、である。

面倒で、苦痛だけを伴う語学勉強なら、
やめた方がいい。
その点、実物のnativeの教え方は、いい。
実際に会って、nativeと話す機会を作ること、
それが一番の勉強になる。

数十日で英語が話せるようになっても、
nativeと話す機会を失ってしまっては、
一体、なぜあんなに頑張ったのだろう、
いろんなものを犠牲にして、まだこのレベル、、、、と
の後悔ばかりできっと自分を責めるだろう。
そんなときこそ、naiveとの直接対話を楽しむといい。

そこで初めて、
自分に欠けているものが何かわかるかもしれない。

実は、その欠けているものは、
語学のセンスや単語の少なさ、スピード、、なんてもんじゃないのだが、
そう、コミュニケーションを楽しもうとする気持ちだね。

受験の面ばかりから英語の必要性を問われるから、
型を覚えて満足、と思っているから、そうなる。

会話の際には、堅苦しい受験英語を忘れる。
簡単なチャットのつもりでやればいい。
いかに一緒に楽しむか、を考えないといけないのだよ。

万が一、数十日で英語が喋れるようになった人は、
もっと、もっとnativeを話すことです。

で、きっと、あの数十日で教わった表現が、
実はほとんど使わなかったって、わかるでしょう。










                         
                                  

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