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白血病から20年経過して、、今

2020/ 07/ 21
                 
ほぼ半年入院して退院した直後は、
すぐ再発するのじゃないか、と毎日不安。


外来には月に一度、
朝一の採血で血小板、白血球などの数値を見る。


前日あたりから、
検査の数値が良くなかったらどうしよう、と
不安、嫌な予感で
特に当日朝は、人生最悪って顔してたかも。


一方、病院の女性医師は楽観的で、
検査結果を事前に知っているから、
診断時、ドアをノックして入るなり、
いい顔色だねー、
元気そうだねー、
と、なんだか楽しそうに対応してくれた。


今思えば、医師側にしたら
shoは一番楽な患者だったかもしれない。


つまり、
入院直後ら第一回目の寛解導入がうまくいき、
それ以来、地固め療法まで、
データ的には
典型的な成功例だと、
主事医が話していた。


が、
が、だよ、
同じように回復傾向にあった別室の
少し若い30代の患者は、
前の夜までは元気に話していたのに、
翌朝には冷たくなって看護婦さんに発見された、、
そんなこともあった。


彼の死が、
白血病が原因か他の合併症が原因なのかは
shoには分からないが、
これが白血病か、と怖かった。


経過が良くても油断できない、
無菌室だからか、
外からの菌には敏感になったいた。
病院の都合で少しの間いた部屋は、
トイレに行くだけでもドアを開けて行くので、
マスクをし、手洗い、
イソジンでうがいを繰り返した。
用事があって売店に行く、、
そんな時はいつも緊張してた。


雑菌に触れるとオレは死ぬんだ、みたいに
思っていたから、
入念にうがいをしたことを覚えている。
イソジンの小瓶はあっと言う前に空になった。


to be continued)