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TV番組、鶴米の、、乾杯って何?

2020/ 09/ 07
                 
NHKのあの番組のコンセプトはなんだろ?

(ど)田舎に足を運んだ鶴米と、アントニオ猪木、、、

出会う人もまばらな田舎で、

たまたま(あるいは、申しわせて)出会った土地の人、

その人の家庭にお邪魔する、あるいは、

人だまりの中の誰かの家にい邪魔する、、。




出会う人の家族は、

祖父母、両親、本人、子供、孫、、で多数。



特に大家族の場合は、

都市部では見られない一家族の人数だし、

まだこんな生活があるんだ程度の驚きはある。


一家族が単独で放送される場合はほとんどなく、

必ずその地域で関係する人々との暮らしを放送する。

田舎で過ごす人々の暖かさや

人との結びつきを上手にまとめて編集している。

(実際には、毎日顔を合わせているわけではない)




で、鶴米と出会って、

さよならして、、どうするって?



猪木がやっと見つけた漁師にあれこれ聞いて

こういう暮らしもあるんだな、程度で終わる。




家族はこのようにしていつも笑顔で仲良く暮らし、

困った時にはいつもお世話になっている近所の人たちと

助け合いながら生きるべし、ってか?




視聴者は、

どんなメッセージを受けとっているのだろう?



それは人ぞれぞれなんだが、

shoが気に入らないのは、

鶴米やアントニオ猪木でなくても、

たぶん誰が田舎に行ってもテレビに出るってことで

現地の人々は普段と違う反応をし、

実情を隠しながら、よそ行きの自分を出す、、、。


放送だから、

受信料を払っていただいているのだから、

さらに編集され、際どいヤラセを少し加え、

吟味され、チェックされ、訂正され、

視聴者に配信される。




そこには、

普段の悩みや町行政に対する不満などは、

全く関係ない。

ただ、田舎の家族や地域の結びつき、というか

楽しくやってるよーん、くらいにしか

視聴者には理解されないのだよ。




こういっちゃ悪いが、

田舎に住んでもいいこと、少ないよ。

楽しいことなぞ、1ヶ月に一度あるかないか、じゃない?


そこへ有名人がテレビのクルーを引き連れてくるのだが、

意外な人が村に来ている、みたいなのは

あっと言う間に人々に伝わり、、、

てなわけです。






続く)









                         
                                  

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