報道規制!インフルエンザ患者数、「60分の1」って
2020/ 10/ 29引用から)
インフルエンザは例年9月から流行が始まるが、今シーズン(2020年-21年シーズン)はまだ流行が始まっていないようだ。調剤レセプトベースで実際の処方動向を把握・分析する医療情報総合研究所(通称:JMIRI、よみ:ジェイミリ)によると、20年9月のインフルエンザ治療薬の処方患者数は、15年~19年の9月平均の約60分の1、前年同月比では約200分の1と大幅に減少したことがわかった。JMIRIは本誌取材に、「今シーズンは流行開始が遅れているのか、あまり流行しないのかは現時点では判断できない」とコメントした。
引用終わり)
京都大学の上久保教授の
「ウイルス干渉」説を信じたいshoとしては、
なぜこの1/60の事実が報道されないか、
メデイアが国民に事実を報道しないか、
容易に推測できる。
どのテレビ局でも
インフルエンザに注意、
これから流行する、、。
マスク、手洗い、消毒しましょー。
あれから数ヶ月、
今はどうでしょ?
コロナもあるし
油断するなってことでしょうけど、
コロナとインフルが
同時に流行ったら
こりゃもう大変と
注意喚起していますね。
だから、
国も、
コロナに関しては
「ウイルス干渉」によるインフル減少など
絶対に報道するはずないのだよ。
報道も控えられているのでは?
みなさんには
「ウイルス干渉」「上久保特任教授」と入力し、
なぜ今インフルエンザ患者が少ないのかを
チェックしてほしい。
テレビ、新聞では絶対に報道されないはず。
しかし、読むべき価値はある。
中山教授がファクターXっと述べているのは、
この、「ウイルス干渉」にあると
shoはこっそり思っている。
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