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ワンオペって、、英語じゃないぞ

2022/ 03/ 31
                 


最近、よく見聞きする「ワンオペ育児」。

「ワンオペ」とはone operatorを基に造られた和製英語かと思っていたら、「ワンオペレーション」の略語で、元々、外食チェーンで従業員が一人ですべての作業をこなすことという意味だと。
飲食店などを「一人で切り盛りする」という意味であれば、

When I worked at night, I had to take care of/handle everything by myself.

(夜間勤務のとき、ワンオペだった/すべて一人でこなさなければならなかった。)

ま、こんな具合よ。




それが、家庭育児などでも、
いわゆる、「片親」との表現はもう古くて
直接的過ぎて迷惑なのだが、
ひとりで育児、家事などを
やらざるを得ない状況よ。


パートナーや子供は非協力的で、
嫌になりませんか?
自分だけ好きなことして、
私の人生って何よ!って、
言いたくなるだろ。


ワンオペと
オブラートに包んだ
間接的で中性的な言い方は、
実は、
ワンオペを強いている側からの、
無責任な言い方よ。


まさしく日本だねー。


なんでもかんでも、
一見、誰も傷つかないような言い方は、
あまりにいい加減で無責任そのもの!
違うか?


しかし、
例えば、「自殺」にしても、
「自死」だとー。


教育現場で知った。
ある生徒の自殺は、
都教育委員会の指示により
「自死」として処理された。


何の意味がある?


本人は自殺を選んだのかもしれない。
自死を選択したのではない。


自死は、第三者の表現方法にしかない。
本質を避けている。


一体誰にどんな配慮があるのかわからないが、

川端康成も芥川龍之介も、
自死かよと、訝る。


乃木大将も、
自殺でなく自死、、?




ふっ、おかしな国よ。
                         
                                  

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