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働く意味が、、わからない

2022/ 05/ 02
                 
質問)
 そろそろ就活が始まりますが、何のために就職して働いていくのかわかりません。社会人になったら、約40年間も働き、平日は毎日自宅と会社の往復生活。
 生きていくために働かなければならないのはわかります。でも、何のためにそこまで大変な思いをして生きていかなければならないのですか?
 働く意味、生きていく意味って何ですか。教えてください。(引用から)


との疑問!


shoはもう働くことはしませんが、
確かに、今となって、
この素朴な疑問は意味のあるものだと認識している。


仕事をしている時、
あれ、おれ今何してんだろ、みたいなことは
よくあった。
が、その、人生に関わる素朴な疑問に
きっと考えることを保留したり
一旦目をつむり、
長く封印してきたのだろうか。


てか、shoは、
「仕事をした」、という実感がない。


人生の大事な時間とエネルギーを注ぎすぎた、
との自覚は、まだ、ない。
いい加減なもんだ。


くだらない組織の中で生きることに嫌気をさし、
それこそ、人生、このまま終えてはならない、
とある意味、逃げ出す必要はあった。


それはもう、心の叫びである。
仕事をしないといけないのか、
との疑問に向き合った瞬間だ。
このままじゃ、あかん、、と。
で、仕事から逃げた笑)



熱血サラリーマンとは畑違いで、
特に何かをして昇進したわけじゃない。
特別な仕事を任されて、でもない。


仕事に燃える、なんて、なかった。
いつも距離をおき、
俺らならそんな指示は出さない、みたいな
冷ややかだった。


で、質問の仕事のお話。


まだ学生を続ければいい。
4年で卒業するより、
バイトしてお金貯めるか
(この過程でお金の必要性がわかる)
大金持ちの親から金借りて
(なるべく日本と異なる)世界を自分の目で見て、
やっぱり生きていくには
ある程度の収入が必要で、
税金、保険など基礎的支出を賄う必要が
あるのだから、、何らかの収入源を
見つけないといけない、と
知ることになるかも知れない,
いいか悪いか別としてさ。


日本と違う世界を見る、とは、
自分の人生を客観的に見つめるのに
役立つはず。


日本より貧しい国々、
はるかリッチな国、
いろいろあるが、
滞在費用が安い国々は
たくさんある。


そこで友人知人が増えれば
人生に対する考え方は
決してひとつではなく、
何ひとつ絶対ではないと、
すぐに気づく。


また、アジア人だから差別されたり、
中国人と間違えられたりする。


蔑視の対象になることは
しばしばさ。


そんな不利な環境で
日本の学歴など何の得にもならず、

別の力を磨いて仕事しないと収入がないから
生活できない、結婚できない、
学校に自分の子供を通わせられない。
生活のために借金するとその返済のために
朝夕関係なく働かないといけない。


日本人のどれくらいが借金してるか
知ってる?
だからみんなお金を返すために、
あるいは、借金するために働きに出るって、
自然な動機になるはずだが。


さて、別の国で、明日の仕事がない、
そんな社会が普通のこともあれば、
1日数時間だけ働いて、
人の倍もお給料をもらう人も、いる。


そんな単純なことを知るために
わざわざ世界を見に行く必要はないが、
さまざまな人が持つ考え方の中を参考に

人は選ぶ自由もあるのだから、
選択肢が多い方がいい。


日本はどうでしょうか。
選択肢、ありますか?


皆同じような行動しているから、
価値観も人と一緒でないといけない、
そんなふうに思ってしまう恐ろしさがある。


多様な生き方や考え方は、言葉では美しいが、
日本の実社会では、
長い商習慣が全てにおいて優先するので、
特にサラリーマンは
ガッチリと枠をはめられたような生活が
想定される。


日本にいても
仕事に対する考え方も
人さまざまであると知るべきで、
いつも人と同じような思考回路、
同じような行動などを要求され、
全くboringな日々を送るなら、
そりゃ、誰も気が狂うってもんよ。
人生って何、みたいな
疑問はいつも頭の中を駆け巡る。


誰も好き好んで同じことをしているわけじゃない。
我慢できず、
嫌ならサラリーマンになるのを避け、
起業するか
自由業、スポーツ選手、農業、、と、
自分が意思決定過程を取り仕切る、
そんな環境に身を置くことだ。


フリーのまま生活できればいいのだが、
もし家庭を持つとか
お金が必要になった、、
人生何があるかわからないからさ、
若いうちに貯金しておこう、
みたいな考えになったら、
そりゃ、シノゴの言ってられない。
仕事に精を出すか、
誰かにお金を都合してもらう、
それしか選択肢は、ない。


一方、
日本人の少ない海外で仕事をする、

海外あるいは日本の地方に行き、
自宅でもリモートでも仕事が
可能かもしれないし、収入ができるかも。


しかし、仕事のない国に行くとわかるが、
収入がないのだから、
(月のお給料が平均50,000円前後の国でも)
家庭を持つ身には仕事がないと
死活問題だ。
そのために隣国やアメリカに行く、
しかも兄弟が1年交代で出稼ぎにいく、
とは、よくあるお話。
本国に送金しながら、
弟はアメリカで友人たちと
狭いアパートを借りて一緒に住んでいる、
そんなようだ。
そうやってお金を工面する。


本人、親、兄弟と大家族で暮らすから、
仕事が無くてもすぐには生活に影響がない、
とも言われるが、
出来れば皆さん、
経済的にも独立したいもの。


そんな実生活を見れば、
あー、働かないとな、みたいな
実感になるのだろうかねー。


それでも、日本で、
異常に見える朝の通勤の様子を見たり、
満員電車を経験すると、
更にブラックな職場のニュースがあり、
セクハラ、イジメ頻発する社会では
仕事したくないと誰もが思う。


それでも働くとはどんな意味があるの、
みたいに疑問を持つでしょう。


to be continued)



















                         
                                  

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